3話 やって来ました

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アキ「まずこんな森で話し合いもなんですから、どこか広いとこ探してとりあえずの拠点を作りましょう。えっと、検索して…近くに湖があるみたいです。そこに行ってみましょう。」 ハル「あっ、そぉだ♪チャラララッチャラーン♪ど○でもド○ーww」 これはっ!!僕が子どもの頃から愛してやまない青猫様の秘密道具!! アキ「どうやって出したんですか?」 ハル「検索したらねぇ、創造属性あったからぁ、作ってみましたぁ(o^^o)」 その手があったか(^^;; アキ「ではいきましょう。」 ドアの向こうはきれいな湖。 アキ「創造で小屋か何か出しましょうか?寝床は必要ですし、魔物もいるそうですから。」 あれ?もうできてるし(゚o゚;; ハル「(^ω^)」 アキ「ありがとうございます(^_^;)じゃあ必要な家具とかは僕が…。」 中に入って… アキ「((((;゚Д゚))))」 すべて揃ってました( ;∀;) ハル「(^ω^)v」 ハルカさん、おそるべし…(°д°)
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