第4章 Brain which should be loved!!

17/24
前へ
/503ページ
次へ
そこに駆けつけたのは彩子さんだった。 「よかった…生きてたのね!」 そう言って彩子さんは女の人に抱きついた。 友だちだったんだね。 あたしはたくさんある銃の1つを手に取った。 …これ…どうやって使うのかな?
/503ページ

最初のコメントを投稿しよう!

701人が本棚に入れています
本棚に追加