作詞その1

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君の微笑む場所 未だ不安に思える 初めて出会った日 覚えてる・・・? いつの間にか抱き締めてた あの優しい温もりに・・・ そっと囁いた ”終焉”という名のはじまりに 「力を解放しよう」 胸の奥にまで影響してる まだ「正義」を残して 風の中を鳴り響かせる 喜びを永久に変えて 夢で見たあの日の事 何処までも舞い上げる翼 いつか涙が枯れ果てるまで 君は僕に教えてくれた 答える事は難しくて 思い出す度に僕は瞳を閉じた 微かな笑顔を守る為に・・・ 希望は遥か遠くにあり 腕を伸ばすが届かず ”孤独”という名の暗黒に 「さあ手を伸ばして・・・」 心に暗黒が残る限り 記憶にも傷が付く 願えば空へと続く 道しるべに辿り着ける 哀しみを喜びに変えて 運命という時代を刻もう はじめのいつかの日が来るまで・・・ 希望を失わない為にも 日々願い続けていた・・・ 誰かがここから助けてくれると・・・ 胸の奥にまで影響してる まだ「正義」を残して 風の中を鳴り響かせる 喜びを永久に変えて 夢で見たあの日の事 何処までも舞い上げる翼 いつか涙が枯れ果てるまで 心に暗黒が残る限り 記憶にも傷が付く 願えば空へと続く 道しるべに辿り着ける 哀しみを喜びに変えて 運命という時代を刻もう はじめのいつかの日が来るまで・・・
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