作詞その1

14/21
前へ
/21ページ
次へ
初めて聞くvoice 新しい明日が来るたび ワクワクしてくる dreamを見るたびに 全部みるとは限らない 時間が止まる前に 歩き始めよう せっかくのshowが 台無しだよ 雨が降っても 曇ってても 走り続けたいよ 全部見ていたいよ あなたの見ていた恋 空を見上げる感覚 星がきらめく時は 流れ星がくる 星屑と月が夢をseeing 言葉に出来ない想い 始まるよ事の合図 空は青くまだ夜だ 輝く月に星屑たちが ずっとsleeping どんな時でも時間は 自分の胸に刻まれてく こんな遠く離れていくなんて 思いもしなかった 静かな夜に・・・ 朝が来て、太陽が照らしてる今 真っ白な雲が羽になり どーんと飛んでいくよ 空には聞こえる 僕しか聞けない声 会えないけど寂しい けどひとりじゃないよ どんなに離れても 二人で一人だよ 君が僕と共に・・・ 静かに青空を見上げたよ 「ありがとう」 「さよなら」
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加