作詞その1

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鐘が鳴り響く 誰もが耳にする 夜空(そら)を見上げると 孤独と不安が襲う 闇に巻き込まれる前に 腕を伸ばす・・・ きっと「届かない」と 素直に縮こまる 想いを早く伝えたい ここから抜け出したい いま鎖を解いてさあ 願いを解き放って 疾風が鳴く時 天と地は高く 切り刻まれた時間は 希望へと繋がる 真実はシンクロして 羽撃たいてく時も 願いが叶うみたいに 世界が色褪せてゆく 煌めく希望は星へと変わり・・・ 夜空を煌びやかにさせる その星は長い年月を経て 生まれ変わってゆく
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