黒猫物語
3/3
読書設定
目次
前へ
/
132ページ
次へ
そういうとき、僕は少し悲しいです。 僕は人間じゃないからご主人様の言うこと全部わかんないです。 僕は人間じゃないからご主人様に叱られます。 でも、人間と同等じゃなくて良いです。 僕の扱いは人間と全く違うけど、ご主人様は僕のこと大好きだから、僕もご主人様が大好き! 僕はいつまでもご主人様と寄り添いたい 「にゃーーん」 良いでしょ?ご主人様? END
/
132ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!