第一章【終わり】

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『本当!おめでとう! 今夜はお祝いね!』 「いやーありがとう、君のお陰だよ、・・・・あのさ、今から会えないかな?」 『・・・・え?』 「いやさ、・・・・今までお世話になってきたからさ、」 『・・・・うん、』 「い、言いたい事があるんだ」 『えっ・・・・わ、わかったわ、い 今行くわ、ジョナサン』 「うん、待ってるよ。じゃっ」ガチャッ「【メテオファイア】」 ※ 轟音  爆発 業火 ざまあみろ、清々するわ。 何度も言うが、俺は社会が、世界が嫌いだ。 俺を認めない世界なんてクズだ だから滅ぼした。  「う・・・・ぐぅ・・・・」 「ほう?まだ息があるな、あ、そういえばキャサリンが家に来るんだよな? 楽しみだな?キャサリンが来るんだよな?クックック・・・・」 「キャサリン・・・・うぅ」 ――――― ――― ― 「ジョナサン!?ジョナサン!!」  「う・・・・・・・・ャサリン」 「どうしたの!?一体何があったというの!?」 「キャサリン・・・・あ、あ」 「喋らないで!今すぐ病院連れて行くから!」 「キャサリン・・・・あ・・・・愛し「【メテオファイア】」 「きゃあ!!」 超爆発、メテオファイアに燃やせないものはない。  たとえ、男女間の愛であろうとも リア充は・・・・爆発しようか。 「【メテオファイア】!!!!」 これで、俺が落ちた会社の試験にに受かった奴らは全員滅ぼし終えた。 これで・・・・これでいいんだ。滅びろ・・・・全部、全部な。
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