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『本当!おめでとう! 今夜はお祝いね!』
「いやーありがとう、君のお陰だよ、・・・・あのさ、今から会えないかな?」
『・・・・え?』
「いやさ、・・・・今までお世話になってきたからさ、」
『・・・・うん、』
「い、言いたい事があるんだ」
『えっ・・・・わ、わかったわ、い 今行くわ、ジョナサン』
「うん、待ってるよ。じゃっ」ガチャッ「【メテオファイア】」
※
轟音
爆発
業火
ざまあみろ、清々するわ。
何度も言うが、俺は社会が、世界が嫌いだ。 俺を認めない世界なんてクズだ
だから滅ぼした。
「う・・・・ぐぅ・・・・」
「ほう?まだ息があるな、あ、そういえばキャサリンが家に来るんだよな? 楽しみだな?キャサリンが来るんだよな?クックック・・・・」
「キャサリン・・・・うぅ」
―――――
―――
―
「ジョナサン!?ジョナサン!!」
「う・・・・・・・・ャサリン」
「どうしたの!?一体何があったというの!?」
「キャサリン・・・・あ、あ」
「喋らないで!今すぐ病院連れて行くから!」
「キャサリン・・・・あ・・・・愛し「【メテオファイア】」
「きゃあ!!」
超爆発、メテオファイアに燃やせないものはない。
たとえ、男女間の愛であろうとも
リア充は・・・・爆発しようか。
「【メテオファイア】!!!!」
これで、俺が落ちた会社の試験にに受かった奴らは全員滅ぼし終えた。
これで・・・・これでいいんだ。滅びろ・・・・全部、全部な。
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