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夕方、翔の携帯から翔のお姉さんから電話があった。 とりあえず落ち着いて寝てるから。 まだ詳しいことは分からないけど、心配かけてごめんね。と。 即座に俺は行くから!と言って身勝手に電話を切ってみんなで翔のいる病院に向かった。 「翔・・・」 着いた頃に病院の部屋番号を聞いて、翔のいる病室に入った。 点滴を打たれて眠っていた翔の顔色は戻っているようだった。
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