†prolog†
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少女が男を一睨みすると、男の体が動かなくなった。 「なんだ、何なんだ!!?」 男は無理やり動こうとするが、体は金縛りにあったかのように動かない。 少女は男に近づき、鎌を振り上げる。 「己の行いの愚かさを、呪うがいい。」 その言葉とともに、少女が鎌を振り下ろす。 「うわあぁー!」 ズシャッ!! 少女の鎌が男の体を上から下に、切り裂いた。
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