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「なっ / ..
なに言って .. / 」
こうたはまだ
ピュアだから
こういう言葉に
慣れてない 。
だから
すぐ真っ赤になる 。
「あれ?
じゃあなんで
ピクピクしてんの?」
こうたの足を
いやらしく触ると
呆気なく身体がはねた 。
俺の腹部には
こうたの欲 。
「 一緒にイこうって
言ったんだけどね ?」
「 うっ / .. うるうる 」
「お仕置きが必要、
かなっ ?妖笑」
「 やっ .. / .. ひかあ 」
俺はこうたから抜き 、
浴衣を整え終わりの
雰囲気をだした 。
こうたは
えっ?って顔してる。
まだ物足りない
みたいな、ね?
それが目的なんだけどさ 笑
「 ひ .. か ? 」
「 ん ? どうした ? 」
その .. 。えっと .. 。
ばかり言ってなかなか
言い出せないみたいだ。
「 はっきり言えよ 」
わざと強めに言う 。
泣かれるのは
困るけど
やっぱ素直になって
もらわなきゃね?
「まだ 、
ひかるが .. 欲しいの/」
ああ - もう !
なんて可愛いんだよお !
可愛いすぎて逆に
イライラするわあ - !え
「じゃあ 俺の扱えよ 。
上手かったら
可愛がってあげる 」
するとすぐに
俺のところに来て
扱い始めたこうた 。
そんなに
欲しかっただなんて
この俺でさえびっくりだ 。
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