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「 ん .. / んっ 。 」
こうたは
俺をくわえると
はげしく
なめまわしてきた 。
それはもう
上手すぎて
いつイっても
おかしくないくらいに 。
「 こっ .. た .. ああ! 」
俺はこうたの
口内に欲をだした 。
この俺が
こうたの舌で
イかされるなんて 。
ああ - っ !
俺としたことがあああ ←
ふとこうたをみると 、
「に .. にがい(´;ω;`) 」
うえ - ん 。
だなんて鳴いてるし ←漢字
「 こ - た っ ♪
いい子 いい子 っ 」
こうたを俺の膝に
乗せて頭を撫でる 。
「上手にできてた .. / ? 」
「すごく良かったよ .. 」
そう褒めると
こうたからとんでもない
言葉が飛び出してきた 。
「ちゃんと出来たから ..
俺のこと ..
いじってくれ .. る / ?」
ひかるくん 、
思考停止っす ←真顔
もう 、
死んでも構わないっす 。←
こうたは俺を押し倒して
俺の上にいるんだけど
この子 、 全裸だかんね !←
ヤバイよ ?
この体勢はヤバイよ 。
ふつうに見たら 、
騎乗位だかんね ? ←おい
「 はやく .. っ /.. 」
俺が下になったせいか
こうたにつけた
赤い花が目につく 。
こうたには
よく似合う。
だから
何回でも付けたくなる。
もしかしたら 、
こうたは俺のだっていう
証拠が欲しいから
なのかもしれない。
「わかったから
そんなに焦んなよ..。」
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