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やぶちゃんは怒ってる
つもりなんだろうけど
俺からしたら可愛い
だけなんだが 笑
「まあまあ 、
やぶちゃん。
早く入りましょ♪
ほらっ!
脱いだ脱いだ♪」
「おいっ/ .. !
やめろって / .. 」
無理矢理脱がして
お風呂オープン ♪ え
「うわあ ..
すごーい ! 」
「なんじゃこりゃ .. 」
お風呂場の扉を開くと
そこはもう豪華豪華 !
やぶなんて
目をキラキラに
させて喜んでる ♪
可愛いわあ //
「ひかっ!
はやく洗いに行こ行こッ!」
そういって俺の
手を引くやぶ 。
「もお - っ !
やぶちゃんったら
かわいいんだから ~」
やぶが導いていく場所へ
ついていく俺 。
「はいっ、ひかるさん。
こちらにどうぞっ ♪ 」
「あっ どうも どうも ♪ 」
ちょうど二つ空いていた
洗面台の前に座った 。
俺が座ったのを
確認すると
身体を洗いはじめたやぶ。
シャワーで毛先が
少し濡れて
身体は泡だらけ 。
つい俺の理性が
狂い始めた 。
「..... こうた っ .. 」
「んっ ?はう/ .. 。」
低い声で囁き 、
やぶのじしんへ手を
のばす 。
おもった通りの反応を
見せたやぶに欲情した。
「 ヤバイ ..
理性もたないかも ..。 」
「 はっ はあ / ? 」
「 こっ .. た
部屋もどろ .. 」
「 何言って .. はあ / ..
まだ来たばっ .. か 」
「 ここで襲われてぇのか .. 」
「 そっ それは / .. 」
「 行くぞ .. 」
やぶの手を強くつかみ
お風呂場を去った 。
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