鬱々イライラ
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「かしこまりました。少々お待ちくださいませ」 未来は店員が厨房にオーダーを伝えに行ったのを見届けてから、竜夜の袖を引っ張って小声で言った。 「Aコースって…六千円もするじゃん!そんなに奮発しちゃって大丈夫?」 「大丈夫だよ!ボーナス変わりに社長におこづかい貰ったから!」 そう言って竜夜は笑った。
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