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清麿side
俺は今氷の術を使う魔物と戦っている
細川「こいつは、俺の夢を叶えてくれる道具何だぜ、道具に新しい服を着せる必要があるのかよ!」
相手は魔物のをつかんで持ち上げながらいった
こいつは、魔物を道具としか見ないくそやろうだ
だから俺はきれた
清麿「いい加減にしやがれ、この野郎!!!」
ガッシュ「私も、もう勘弁ならん!!清麿!やっつけてしまえ!」
清麿「おぉお《ザケル》」
ガッシュの口から電撃がでて相手の魔物レイコムに向かう
細川「はっ、何を熱くなってやがる!?《ギコル》」
レイコムの口からでた氷がガッシュのザケルに当たり爆発する
細川「やっぱ、まだ単調攻撃だけか!?せっかくの道具も宝のもちぐされだな!」
レイコム「ぐ……」
細川にはダメージが無いみたいだがレイコムは少々くらったみたいだった
清麿「だまりやがれ!!こいつは人間だ!道具なんかじゃねぇ!!!」
細川「道具なんだよ!!兵器なんだよ!!!」
清麿「てめっ…」
細川「《ギコル》」
飛んできた氷を
ガッシュをつかみよこに飛んでよける
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