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誠「本当、時間の無駄。」 と誠心がつぶやいた。 すると… 「ちょ、ちょっとあんた何なの?」 「眞山様を振っておいて、時間の無駄ってどーゆーことよっ!!」 誠「何って(笑)無駄だから正直に言ってるだけじゃん(笑)」 「ふ、ふざけないでっっ!」 ーーーバシッッ!ーーー 誠「っつ!」 (うわぁ、ビンタされた(笑)やば、何か笑えてくるww) 「なにわらってんの!」 「調子乗ってると殺すわよ!」 誠「っ!」 誠心が2人に顔を向けると、 さっきまでの誠心とは 別人の目付きをした誠心がいた。 ーーードンッッ!!ーーー 「「いったぁ!」」 2人を壁に押し付けた。 誠「殺せんなら殺しなよ。」 と冷たい目、声で殺気を出しながら言った。
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