第1章

7/8
前へ
/137ページ
次へ
夜「?!いってぇぇぇぇ!!」 そう言いながら、床を転がること、数十秒。 夜斗は動かなくなった。 神「・・・大丈夫ですか?」 夜「大丈夫だ、問題ない。」 神「すいませんねぇ、痛みはどうしても起こってしまうので。」 夜「それじゃ、仕方がないですね。」 神「以外とあっさりしてますねぇ・・・、とりあえず力の説明をします。」
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

462人が本棚に入れています
本棚に追加