第1章

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神「まず、魔力無限、全属性、圧倒的な身体能力、それに、感情、欲望を取り出せるようになります。あと創造は、生物は造り出せないので。あぁ!!めんどいあなぁ!!あとは、自分で確かめてください。」 夜「適当だな!感情と欲望を取り出せるとは、どういうこと?」 神「自分や他人の感情や欲望を、取り出すことができます。因みに取り出した感情や欲望は透明なガラスの球に入った状態でとりだせます。」 夜「取り出すとどうなるの?」 神「取り出すと、感情なら残りの感情が、欲望なら残りの欲望が、同じ比率で大きくなり埋め合わせます。」 夜「分かった。それと他にも力はあるの?」 神「ありますが、説明が面倒なので、自分で探してください。」 夜「えぇー!教えてくれても、いいじゃんか!第一どんな力か知らないのに、どうやって探せって言うんだ!せめてヒントでもくれても良いと思います。」 神「うるさいですね。ほら、異世界に逝ってらっしゃい!」 神[アンダーゲート] 神がそう唱えると夜斗の下に扉が現れ、いきなり開いた。 夜「・・・・えぇぇぇぇ?!あと字が違うぅぅぅ!!」 そう叫びながら夜斗は落ちていった。 神「ふぅ~、静かになった。」 神「それじゃ、アニメ!アニメ!」 ???「仕事です!」 神「セラフィム?!いやぁ、仕事はもう十分しt「黙れです。」、、ハイ」 セ「まだ、仕事はあるのです。分かったら、さっさと働くです!」 神「だが断る!サラダバー!」 ガッシ セ「行かせないです。それじゃ逝きましょうか?」 神「セラフィム、字が違う!それに仕事はもうい~や~d「黙れって何回言えばいいのですか?」、、静かにします。」
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