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うわぁぁぁぁぁ!
ひょえぇぇぇぇ!
ズドォシン!!
何処かに落ちた。
夜「うぅ、いてぇ、あんの神今度会ったら絶対ぶん殴ってやる。」
そう言いながら、立ち上がろうと手を伸ばすと、
モフ、
何かに触れた。それは何かの尻尾みたいだった。
起き上がり、見てみるとそれは、
狐だった。
夜「なんで、狐がいr「うおぁぁぁ!」?!誰だ?」
??「狐がたくさん。あっちにも狐、こっちにも狐。ここが天国か。」
夜「あれって、、、作者じゃね?てかっ作者だね。」
作「モフモフしたい、けどまずは写真を撮らねば!」
カシャッカシャッカシャッカシャ
夜「写真を撮るのは良いけど、作者が出てきてもいいのか?」
作「良いんだよ!グリーンだよ!」
作「狐が居るなら行かなきゃ、いけないんだよ!」
作「分かったか!写真はもういいから、では早速、、、」
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ
作「はあぁぁ、癒される~」
夜「狐って何が良いんだろう」ボソッ
作「あぁん、何だとお前喧嘩売ってんのか?狐の何処が良いのかって?そんなもん、全部だろうが!」
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