第2章

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しばらく歩くとギルド <星の汽笛>に着いた。 中に入ってみると、そこはモン〇ンのギルドとそっくりだった。 因みに引きこもってる間、寝るかゲーム、ネットしかしてなかったから そういうのには知識はある。 後付け設定? 作「な、なんの事だい?あ、後付け設定って?僕わかんn「もうでてくんな!」 話がそれたな。 まっ見た感じ良さそうだ。 とりあえず受付にいくか。 夜「あのぉ?」 受「はい?なんでしょうか?」 夜「ギルドに登録したいのですが?」 受「ではこの紙に記入をしてください。」 そう言われ、渡された紙には、 ①名前 ②出身地 ③魔力量     ④属性 ⑤狐は好きか ⑥好きな種類は ⑦どこが好きか と書いてあった。 ⑤⑥⑦関係ねぇー 夜「あのぉ、⑤⑥⑦は答えなくてもいいですか?」 受「べつに良いですよ。」 夜「わかりました。」
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