第2章

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①ナイト・シンバク ②この世界の何処か ③10万 ④光、闇、創造 ②あいまいだけど大丈夫かな? そう思いながらも、紙を受け付けに渡した。 受「?!すっすこし待っててください!!」 受付は何処へと走っていった。 10分後 受付は帰ってきた。 受「今からギルドマスターに会って貰うので来てください。」 あるぅえぇぇ? なんかおかしなところあったかな? 夜「はい、分かりました。」 とりあえず、ついていくことにした。
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