第2章

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しばらく歩き、部屋に到着した。 受「マスター、連れてきました。」 ??「ああ、はいれ。」 どんな人だろうと考えながら、入ると、 そこには、 青いツナギを着た、いい男がいた。 \(^o^)/オワタ 夜「止めてください!近づかないでください!僕にソッチの気はありません!お願いですから、掘らないでください!」 ??「大丈夫だ。君はタイプではない。」 夜「良かったぁ。ハァ。あっ、僕の名前はナイト・シンバクと言います。」 ??「ガチ・A・ムチだ。」 夜「ちっ因みにAは?」 僕の予想では、、、 ガチ「A・V・E。アヴェだ。」 予想当たったよ!
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