第2章

12/20
前へ
/137ページ
次へ
そして着きました。 居酒屋ー木ノ下ー 中に入り、カウンターに要るマスターに話しかける。 たしか合言葉は、、、 夜「急所は大胆かつ的確に」ボソッ マス「?!、、、、付いてきな、」 後ろについていくと、下に降りる階段があった。 マス「ここだ。」 そう言い戻っていった。 降りてみると舞台みたいな所だった。 客は何人か来ていた。 そして適当な所に座る。 しばらくすると奴隷市が始まった。 まわりを見てみるとかなりの人が来ていた。 全員、服装からして、貴族だろう。 アナ「さぁ今日も!始まりました!」 アナ「みなさん、お金の準備はよろしいですか?」 アナ「それでは始めていきましょう!」
/137ページ

最初のコメントを投稿しよう!

462人が本棚に入れています
本棚に追加