第1章

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神「はいその通りです。」 神「そしてそれを床に向かって投げてみた所、床を突き抜けて下界に落ちていき、貴方に当たったのです。」 夜「ふ~ん、で?」 神「怒っていないのですか?」 夜「別に怒って無いですよ。ゆっくりと寝れるのだから。」 神「良かったぁ。それと貴方は死ぬ運命ではないので、私が管理している異世界に転生してもらいます。」 夜「嫌です!」 神「即答ですか!」 神「とりあえず聞きますけど、何でですか?」 夜「あのなぁ、ゆっくりと寝れるようになったのに何で、異世界に行かないといけn「地獄に落としますよ?」行かせていただきます!」 神「分かればよろしい。あと私と同じ力をあげます。」 夜「マジで?」 神「マジです!」 夜「後、異世界と魔法の知識を全部下さい。そして、僕が異世界に行った一ヶ月後にもう一人転生してください。」 神「知識はわかりましたけど、、、転生はどういう意味ですか?」 夜「その人に異世界の主人公をさせて、僕は脇役になる。」 神「わかりました。」 神「力と知識をあげるので、此方に来てください。」 夜「分かった。」 神「それじゃいきますよ。、、、、ソーレ、」 そう言いながら、神は、僕の頭を触った。 瞬間痛みがはしる。  
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