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神「はいその通りです。」
神「そしてそれを床に向かって投げてみた所、床を突き抜けて下界に落ちていき、貴方に当たったのです。」
夜「ふ~ん、で?」
神「怒っていないのですか?」
夜「別に怒って無いですよ。ゆっくりと寝れるのだから。」
神「良かったぁ。それと貴方は死ぬ運命ではないので、私が管理している異世界に転生してもらいます。」
夜「嫌です!」
神「即答ですか!」
神「とりあえず聞きますけど、何でですか?」
夜「あのなぁ、ゆっくりと寝れるようになったのに何で、異世界に行かないといけn「地獄に落としますよ?」行かせていただきます!」
神「分かればよろしい。あと私と同じ力をあげます。」
夜「マジで?」
神「マジです!」
夜「後、異世界と魔法の知識を全部下さい。そして、僕が異世界に行った一ヶ月後にもう一人転生してください。」
神「知識はわかりましたけど、、、転生はどういう意味ですか?」
夜「その人に異世界の主人公をさせて、僕は脇役になる。」
神「わかりました。」
神「力と知識をあげるので、此方に来てください。」
夜「分かった。」
神「それじゃいきますよ。、、、、ソーレ、」
そう言いながら、神は、僕の頭を触った。
瞬間痛みがはしる。
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