お前はこっち側

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「しゅ、しゅんまへんれひた。もういたひまへぇん。」 「分かればいんだよ、分かれば。」 「仲直りのワンタッチ♪」 「ちっ、殺す。」 冬馬をボコボコに殴って土下座させたのに反省もせずに僕のビックマグナムをワンタッチしたから冬馬は生ゴミ以下になりました。 「え?雄大くん?友達になに「鈴木さーん、佐藤さーんゴミ箱開けてー!」」 鈴木さんと佐藤さんはゴミ箱を開けて周りのクラスメイトはダンク!ダンク!ダンク!ダンク!っとダンクを要求するから見せてあげよう。僕の十八番、冬馬バスケット。 「い、いぎゃ!うぎゃ!ぴぎゃー!」 「田中ーダンクー!!!!!!!」 「ぎっ…………」 ゴミ箱に冬馬を頭からねじ込むと腰辺りまで入るからねじ込んで授業が始まる、が先生は冬馬にノータッチ、いつの間にか帰ってきてた冬佳さん。
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