甘冬(蜻蛉)さん

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◆名前 榊原薊ーサカキバラ アザミー ◆性別 男 ◆年齢 18歳 ◆職業 無職 ◆身長 164㎝ ◆コンプレックス  感情の沈み具合で単眼になってしまうところ ◆性格  人間の時→マイペース。     表情は少し暗いくせに明るい話方。 単眼の時→無表情。少し幼くなる感じ。無関心。 ◆外見の特徴 単眼時に髪が目に入らないようにするために前髪は眉より上 口調などの特徴  人間時→敬語。馴れると抜ける。(目上には    敬語) 単眼時→砕けた感じ ◆備考  人間と単眼(の妖怪)の間に生まれた子。驚いたり、悲しくなったりするとパーカーのフードを目深に被る。(単眼になる寸前に被る)あまり顔を他人には見せたがらない。良いことがあると人間になる。人間として生た時に単眼になってしまい周りの視線や態度に耐えられずこの村に来た。パーカーの色はその時の気分によって変える。 好きなものは猫とか犬とかモコモコしてるもの。よく、野良猫等に餌をあげたりしている。 一人称 人間時→俺     単眼時→僕 二人称 君、~さん(男女共に) 人間時 「はじめまして、榊原薊と言います。どうぞ、宜しく御願いしますね」「あ、こんにちはー。これから猫の親子に会いに行くんですが、一緒に如何ですか?」 単眼時 「よろしく…」 「僕の顔…?あまり見せたくない…」image=460743776.jpg
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