阪神記の世界観について

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『世界は一つじゃない。「この世」もあれば、「あの世」もある。私は世界の全てを見てみたい、だから旅をする』阪神太輝 日本やアメリカ、中国等の国々がある『この世』通称『ジ・アース』 一般人が多かったが、世界の理が一部崩れ、様々な世界の種族達が侵入 後に繁栄と絶滅を繰り返して今の世の中になった 魔法や銃器が当たり前だったり、人間を石に変え、生き物を意のままに操ったり、すべての時間を止めたりと……誰でもチート能力が使える世の中になりつつあった
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