別の世界へ
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夜だったからだれもいなかった 夜空「帰ろう。」 亮矢「俺は?」 夜空「しらん。」 亮矢「ちょっと!」 夜空「わかったわかった。少しアレだか家に来い。」 ということで 今夜空さんの家に来ている。 亮矢「・・・。」 夜空「風呂に入って来る」 亮矢「はい。」 飯は食べたがこれからどいすればいいんだろ と思っていた。
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