別の世界へ

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テレビを付けるとまだ中盤らへん 亮矢「えーと夜空さん?手繋いでもらっていいですか?」 夜空「友達でもないのにイキナリか!?」 ・・・ちょwww 亮矢「帰りたいのなら・・・。」 と手を差し出した。 夜空「・・・。」 無言で手を差し出してきた 亮矢「じゃあえっと・・・、俺と夜空さんを・・・。」 夜空「夜空と呼べ!バカ!」 亮矢「・・・はい。」 亮矢「んんっ!えっと、俺と夜空をはがないの世界に連れていってくれ!」 ・・・・・・・・・。
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