なにかに例えるなら?

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莉「確かに兄ばかだよねー(笑)」 慶「な、なんだって!?」 笑いのたえない家族。 たいせつなお友達。 みんなあたしの宝物。 手「みんなをひとつのものに たとえたらなにかな??」 増「手越はアクセサリーかな?」 手「どうして?」 増「その人の身に付けている もののなかで一番輝くから。 そしてその人も輝かせる。」 成「たしかに、そうかも!」 手「納得(笑)」 慶「おれは??」 成「小山は香水かな?」 莉「あー、たしかに」 慶「なんでなんで??///」 一人ワクワクしている兄(笑) 増「その理由は!」 莉「その理由は!」 成「えーと」 手「チャラいから(笑)」 増莉「あはははwwww」 慶「えーーーー(泣)」 そんなことだろうと思ったよ(笑) でも成にはちゃんとした 理由があったみたい。 成「ちげーよ(笑) 香水ってある意味癒してくれるだろ? そんな存在だなと思って♪」 慶「成、すきだ(泣)」 たしかに家にかえって 慶ちゃんの笑顔をみると 落ち着くし癒される。 慶ちゃんの使ってる香水の匂いも 癒される気がした。 あたしもけっこう妹ばか??(笑) 増「莉緒はかわいいから許す!」 莉「あれ?ありがとう///」
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