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作者「思い付きでやると駄目だねwww」
狐「馬鹿が…」
裏ワド「消えろ」
作者「わーいワドルディ(裏人格)が恐いぞwww」
裏ワド「うるさい黙れ死ね」
作者「ちょwwwおまwww」
狐「自業自得だ」
作者(´・ω・`)
狐「えっと…ルカ、エイシア他約一名、わざわざ来てもらったのに悪いね、あんなので…ってか、次の話でも出てもらおうかな」
作者「あんなんだったのにまた来てくれるかな…」
裏ワド&狐「テメェのせいだろクズが」
作者「…ちょっと、泣いてくる…」
表ワド「オイラあんまり出番なかったッス(´・ω・)」
マスター「それいったら僕も…」
表ワド「あれ?」
デデデ「マスターいたゾイ?」
マスター(´・ω・)
デデデ「裏ワドはそろそろ機嫌直すゾイ(後でこっちが困るから)」
裏ワド「…ハァ…わかりましたよ。直せばいいンでしょう?」
マスター「…敬語、だと…?」
裏ワド「一応上司だからな」
デデデ「一応て…」
裏ワド「傘忘れただけで騒いだりするよォな方を出来ることなら上司にしたくないンで」
デデデ(´・ω・)
狐「そろそろしめるぞ」
裏ワド「…さっきの話は、何かと悪かった。許してくれ」
狐「作者にはきつく言っとくんで、これからもよろしくお願いしますwww」
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