打ち合わせしようそうしよう

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カービィ「…前振りの時に済ませようよ」 作者「うん。俺もそう思った。反省してる」 クレイジー「…一つ聞いていいか?」 作者「ん?」 クレイジー「狐って出るのか?」 作者「あっちじゃ出さないって書いちゃったけど…正直わからん。気が向いたり要望があったら出すなり準レギュラーにするなりしようかなと…」 クレイジー「…つまり?」 作者「まだわかりませぇ~んwww」 クレイジー「…」 作者「ごめんごめん怒らないで💦」 クレイジー「この適当人間が…」 作者「なんか本当にごめん(´・ω・)ついでにもう一つ謝りたいんだけど」 クレイジー「なんだ?」 作者「…あいかわらずネタがありませ~んwww」 一同( ゚Д゚) 作者「…その顔やめて…」 メタナイト「ネタがないなら何故やった💢」 作者「暇だったから…」 デデデ「暇だからってネタもないのに小説投稿するのはどうかと思うゾイ💧」 作者「ですよねーwww」 迷惑ですよね 作者「うるせえwww」 クレイジー「さすがあれの弟子」 作者「う、うるせえ」 カービィ「あ、言い忘れてた。狐がわからない人は桃玉の日常(裏)を無理矢理探して読んでね」 マホロア「多分、泣いテ喜ぶヨォ」 マスター「宣伝乙www」
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