とある魔術と薔薇乙女

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のり「ただいま~」 翠星石「お帰りですぅ」 真紅「お帰りなのだわ」 のり「!!ひ、ひなちゃん!」 雛苺「アァ?」 のり「良かった~目を覚ましたのね~、心配したんだから」 雛苺「オい・・・」 真紅「あのね、のり…」 のり「なに?真紅ちゃん?」 真紅「カクカクシカジカだわだわ」 のり「えー!ひなちゃんが不良に!?」 翠星石「ですぅ」 雛苺「不良じゃねェ!オレは学園都市最強のle … 翠星石「中二病ですぅwww」 ジュン「最強の中二病www」 雛苺「アァ?おイおイ早死にしてェなら手伝ってやるぜェ?」 ジュン「&」 lllズーンlll のり「あわわわ…」 翠星石「落ち込んだですぅ」 雛苺「・・・はァ?」 真紅「ごめんなさい。 彼は少し傷つきやすいのだわ」 雛苺「オイ」 ジュン「な、なんだよ?」 雛苺「三下ァ…」 ニタリ(゚Д゚) ジュン「ヒャー!!」 ガクブル 雛苺「えひゃひゃひゃひゃひゃ!」 のり「ひなちゃんから悪魔の様な笑い声が…」 翠星石「水銀燈より恐いですぅ」 真紅「今、アリスゲームをしたら雛苺がアリスになるかもしれないわね…」 雛苺「いいねぇ!いいねぇ!最っ高だねェ! ほらほら!どんどん逃げてみろォ!えひゃひゃひゃひゃひゃ!」 ジュン「真紅~助けて~」 ッガク 翠星石・真紅「ジュンが死んだ!!」
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