とある魔術と薔薇乙女

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-黄泉川のマンション- 美琴「で?なんで私がココにいるわけ?」 打ち止め「ごめんね?お姉様ってミサカはミサカはしょんぼりしながら謝罪をしてみる」 一方「あ!こんにちは~!」 美琴「んな!一方通行!?また妹達を痛めつけたいわけ!?」 一方「ん?妹達?ヒナはそんな事しないの~!!」(`_´) 美琴「はぁ~?ヒ、ヒナ?」 打ち止め「あ、あのね? カクカクシカジカなんだよ?」  美琴「で?このヒナ?って子はどこの子なのよ?」 番外個体「それが…ねぇ?」 打ち止め「ねぇ?」 美琴「? ね!ヒナちゃんはどこの子かなぁ?」 一方「ヒナはジュンの家の子なの~!」 美琴「(゚Д゚)」 打ち止め「(>_<)」 番外個体「(・∀・)」アヒャ 美琴「えっと~…じゃあ、ヒナちゃんは何才かなぁ?」(ノД`) 一方「ん~…300才くらい!」 美琴「…もう、いいわ。 ありがとう…」 一方「どういたしまして!えへへへ」 番外個体「どうしたんだ?お姉様?」 美琴「重傷ね…」 打ち止め「この子の話しだと違う世界の子らしいのってミサカはミサカは話しをまとめみる」 番外個体「まあ、最強のlevel5がただの幼女になっただけの話しだろ?」 美琴「でも、これってマズくない?」 打ち止め「確かに、あの人は違う所に行って誰かに迷惑かけてなければいいけどってミサカはミサカは心配してみる」 番外個体「そんなにマズいか? 黄泉川達は恍惚そうな顔しながら第一位と遊んでっけど? 奴らのほうマズいだろ?」 美琴「そうだけど…もしこの状況で一方通行を狙ってる奴らが奇襲攻撃をしてきたら…どうなる?」 番外個体「そりゃあ………あ…」 打ち止め「一方通行が……」 打ち止め・番外個体「確実に殺される!!」 -マンション居間- 芳川「一方通行、今度は芳川お姉さんとお医者さんごっこしましょ?」 黄泉川「んな!?一方通行は私と、おままごとするじゃんよ!?」 一方「う~…この首にあるやつ邪魔なの~…」 芳川「!?だめよ!それに触れたら!」 一方「へ?」  ピッ! ウィーン
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