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門番's「何故止めるのです、レミリア様!?みゅう様が拐われそうなのですよ!!」
レミリア「彼は私がこの空間に招いた客人ですよ、貴方達は勘違いしてるのでは?」
門番's「しっ失礼いたしましたぁ」
ブンッと音が鳴るくらいのスピードで頭を下げ謝ってきた、なんと言うかとってもシュールだね
「いいよ、貴方達は仕事をしただけでしょ」
僕がそういうと彼らは持ち場に戻っていった、それを見て僕は話を切り出した
「この空間に招いたってどう言うことですか?」
レミリア「そうね、場所を変えて話しましょう」
次章へ続く
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