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ヒ「いやね、ちょっと嬉しいことがあってね。嬉し過ぎてブツブツ言いたかっただけ(≡^∇^≡)ハハハ」
友「なんだ。・・・・なんかあったかと思ったじゃねぇか( -。-) =3」
ヒ「・・・・え、おっ、俺のこと心配してくれたの!?」
友「まっ、まぁな・・・・・」
ヒ「ヒデリン嬉しい♪(/ω\*)」
友「・・・・・・・」
ヒ「・・・・・・・(*´∇`)ニコニコ」
友「・・・・・・・」
ヒ「・・・・・・・(。-∀-)ニヤニヤ」
友「・・・ごめん・・・・・・やっぱり嘘・・・・正直引くわ・・・」
ヒ「・・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」
友「じゃあ俺、テストの準備するわ(-_-)/~~~」
ヒ「・・・・・・・(`´)プルプル」
―――その時、俺の中にある衝動が走った。
ヒ「・・・・・・カンチョォォォ(`O´)//」
その衝動とはそう。「恥をかかせた者への復讐」であった。
グサッ
友「・・・ヌハッ!っておい!!(怒)」
グリュルルルー
友「・・うっ・・・・・・トッ、トイレ!」
ヒ「――フッ!―――仕返し完了(。-∀-)ニヤリ」
友2「あーあ。お前知らねからな・・・・。ゼッテー仕返しされんぞ。」
ヒ「・・・・・・」
学校が終わったら全速力で帰ることを決意した瞬間だった。
学校~~放課後~~
友「ヒデヲはどこじゃぁあぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!」
学校~~下駄箱~~
ヒ「やっべぇ~(汗)」
校内に響くダミ声を聞きながら帰りを急ぐヒデヲだった。
ヒ「明日どうしよう・・・・・(--;)」
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