1人が本棚に入れています
本棚に追加
今までよそ様の小説を読んでました。
なんていうかさ、感無量だね。
あんなにも面白い話....どうやったら伝えらるんだろう。
これまでファンタジーばかり読んできた自分は日記の素晴らしさに衝撃をうけました。
｢人の数だけ物語がある｣
こんな言葉をどこかで聞いたけど、本当にその通りですね。
どんなに薄い物語でもその中にはとてもアツい想いが込められてる。
自分も小説大好きです。だから練習とは言え、この日記にも想いを込めていきたいと思います。
はいこれで感動する話は終わり。
え、感動なんこれっぽちもしてないって？
それは作者が未熟だからです(笑)
この日記だってまだ5ページ目だし！
下手っぴで仕方ないじゃない!!
もっと登場人物とか出したら面白くなるのかな？
やっぱり可愛い彼女とか面白い姉とか出したら良いのかな？
まぁどっちもいないから出しようがないんだけどね(笑)
ところで、勉強の話になりますが
....諦めました。
だって手遅れだもん！(涙)
中間テスト明後日だぜぇ!?
今さら間に合うかぁ!!
ι(｀ロ´)ノ
それでもね、テストの時間って意外と至福なんですよ？
カリカリとシャーペンがテスト用紙を削る心地よい音。
それでいてムダな喋り声のない静かな空間。
そして身体中にゆっくり浸透していく睡魔。
もう最高！これは自分と同じくらいバカじゃないと理解できないね(笑)
最初のコメントを投稿しよう！