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「衣舞ほどほどにね」 少し冗談混じりの笑顔で亜美に言われる。 「なんもないってー。とりあえず今のこのお泊りでも自慢しようかな?」 と言うが早いが打ちはじめるわたし。 《14,15は暇だよー! てか今学校の子達でお泊まりなうなのー*゜ 楽しいよー笑》 そう送って携帯を置いた。 その後は亜美といろいろ話をしてるうちにそのまま眠りについた。
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