異世界に~~~~きたあああああああああ

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======蓮SIDE====== 蓮(ん~あれ?ここどこ?) 俺が、目を開けるとそこには、とてつもなく美人な女性がいた ???「お~生まれたのか!それでどうだったんだ巫琴(みこと)」 巫琴「はい、双子でこっちが兄で、こっちが妹です。霊次さん。」 なるほど・・・母親が巫琴で、父親が霊次か、美人にイケメン・・・勝ち組だぜ! 霊次「おぉ、なら名前は、前から決めてた名前でいいな?」 巫琴「はい、それでいいです。」 蓮(あ~そうか、俺はここでは生まれたことになってるから新しい名前もらうのか・・・どんなの来るかなwktk) 霊次「ならお前の名前は『蓮』だ!そしてこっちが『霊夢』だ!」 蓮(うわwここでも蓮とかマジワロスww) ???{ね~蓮聞こえる?} 蓮{ん?その声は、あきか?} あき{うん。私も新しい名前もらったよ。『霧雨 璃子』(あきこ)だって。} 蓮{へ~いいな~俺なんかまた蓮だぜww} あき{まじか~『博麗 蓮』・・・なんかいいねw} 蓮{まあいいや。それよりぷるはどうなったかな?} プル{ここにいるよ~~} 蓮{おお、きたきたで名前なんになった?} プル{うん、えっとね『トリプル・スカーレット』だよ。} 蓮{なにそのスカーレット家三姉妹みたいなのw} プル{仕方ないでしょう。} あき{まあ、ここにも学園っていうのあるみたいだから、そこでまた会おうよ。それまではお預けだね。じゃあ!} そういって、念話は、おわった。
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