混沌作者番外編！『クトゥルフ説明書!!』

クトゥルフ神話ってなんぞや？

俺「まずクトゥルフ神話は作家のハワード・フィリップス・ラヴクラフトと友人である作家クラーク・アシュントン・スミス、ロバート・ブロック、R・E・ハワード、オーガスト・ダーレスなどの間で架空の神や地名や書物などの貸し借りによって生まれた話だ」

ディア「う…なんかいきなり難しい…(-_-;)」

俺「まぁ悪魔で作者の話だから。スタンダードなストーリー的には考古学者や古文書研究家などがひょんなことから魔道書を手に入れ、太古の秘密を知り、化け物じみた邪神たちを復活させてしまい、今までにない恐怖を味わうという感じ」

ディア「たしかにあんな
の見れば…」

俺「おっと待て待てそれは後だから」

ディア「はぁい…」

俺「まぁストーリーは自分たちで決めてやることも可能だから、ストーリーを考えるのが得意な人もこのＴＲＰＧをやってるよ」