ぬくもり
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キスのあと、私たちはファストフード店に戻った。 「明日真良かったねっ!」 千穂は笑顔でそういうと明日真は少し顔を赤らめてポテトを食べた 「んぁああ、この隣にいる男子が俺の親友の大雅っていうんだ」 「あ…うぃっす。えっと~明日真の彼女さん?」 大雅君は見た目はチャラいのに中身はすごく常識人のようで人見知りな私でもすぐに仲良くなれた。
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