僕と君
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僕は夏空勇。 学校の下校時、いつも通る大きな木。 その木陰が僕のお気に入りの場所。 今日もそこで… 「あっ…。」 人が居る。誰、だろう…。 と、とにかくその人の反対側に座ればいいよね。 サーッと静かな風が吹き、木の葉が揺れる音がする。
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