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『いいの、同情なんて求めてないのよ貴方なんかのね…それに今まで言わないでいたけど貴方がベッドの下に熟女物のビディオを隠してることわかってるわよ?』
その瞬間イサムの胸の痛みが急な鼓動に変わった。ロリコンを公言してきたイサムの熟女好きがばれてしまったのだ。
イサムはとにかくこの場をどうにかして逃げ出したかった。
『ち…ちげぇしそれ親父のだし…勝手に親父がやったんだし…』
『うち親父なんていないわよ』
『う…うるせぇ!死ね!』
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