生徒会

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―ダダダダダダっ 突然廊下の方から すごい足音がきこえた。 「え!?なに!?」 「「「…?」」」 先輩たちもなんだ?と 驚いているみたいだ。 その足音は この部屋の前あたりで 止まった。 「…くるか?」 俺がそう呟いたとき。 ―ばんっ 勢いよくドアが ひらき、 「ゆうううぅぅぅぅ!!」 「うわぁっ!?」 いきなり俺に 飛びかかった。 誰だこいつ…!? あまりにもいきなりすぎて 顔が見えなかった。 「悠!大丈夫か!?」 会長はびっくりした様子で立ち上がる。 「悠ぅぅ…心配したよ~」 喋りだしたこいつに 目をむける。 そこにいたのは… 「千鶴!?」 千鶴だった。 あ、そういえば 先生に呼び出されてて 終わり次第くるって 言ってたな。 忘れてた← 「心配したんだよ~ 食堂にも教室にもいないからぁ…。」 「なんでここにいるって 分かったの?」 「クラスのやつが 悠がここに入ったの見たって。」 見られてたのか。 「悠。そいつだぁれ?」 時雨先輩が 黒く笑う。 え、なんかさっきと 全然雰囲気違う。 「えっと…友達の 一ノ瀬 千鶴です。一応、部屋とクラスが一緒で…。」 「一応ってなにさ!Σ( ̄◇ ̄)」 「ふぅーん?なんか妬いちゃうなぁ。ねぇ?みんな?」 時雨先輩は 目線を生徒会の人たちに むけた。 「だな。部屋べつにしてやろうか。」 「いいですね。ついでに 千鶴さん転校させちゃいますか。」 「ん…さん…せ…。」 え、焼く!?←字がちがうw 俺焼かれるのか!? てかさっきから 千鶴ボロクソ言われすぎだろ。
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