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颯斗:だったら俺らも待ってやろうぜ。 翔太:そうだな。 瑠璃:颯斗たちありがとー。 颯斗:おう。なぁ!せっかくこの六人で仲良くしよって決めたんだから隠し事ゎなしな?瑠璃も龍牙も。 瑠璃:うん。翔太たちもなんでも話してね? 龍牙:俺、優衣たちと仲良くなれてよかった。 話してる間に敬浩と優真とお姉ちゃんがきた。 敬浩:瑠璃。 瑠璃:敬浩、優真、お姉ちゃん。 美咲:もう友達出来たの? 瑠璃:うん。お姉ちゃんたち来たから帰るね?優衣、愛華、翔太、颯斗、龍牙また明日ね。 優衣:瑠璃バイバイ。 敬浩:あっ!君たち。 愛華:はい! 敬浩:瑠璃のことよろしくな?悩みとかあったら聞いてやってくれな? 優衣:はい。あたりまえですよ。友達なんですから。 翔太:瑠璃またな。 瑠璃:うん。 敬浩:瑠璃行くぞ。 瑠璃:まってぇー。 あたしゎ教室を出た。 敬浩:瑠璃友達出来てよかったな。 瑠璃:うん。 優真:瑠璃、敬浩が一番心配してたんたぞ? 瑠璃:えっ? 敬浩:兄貴! 優真:あいつちゃんと友達作れたかなって。 瑠璃:優真、ほんと? 優真:おう。 瑠璃:敬浩ありがとー。 美咲:よかったわね。敬浩。 敬浩:美咲ー! 瑠璃:敬浩顔赤いよ?熱あるの? 優・美・敬(うわぁ鈍感) 敬浩:熱ゎないから大丈夫だ。 瑠璃:よかったー。
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