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美咲:ありがとー。瑠璃も好きな人出来たら言ってね? 瑠璃:うっうん。 あたしに好きな人なんかいるわけないし彼氏なんか出来るわけないよ。 ママ:瑠璃、美咲ご飯よ。 瑠・美:はーい。 あたしゎご飯を食べて風呂に入って眠った。 朝になった。 目覚ましがなり起きて制服に着替え敬浩をリビングで待った。 ピーポン。 敬浩が来たみたい。 あたしゎ玄関に行きドアを開けた。 敬浩:瑠璃行こうぜ。 瑠璃:うん。 あたしたちゎたわいもない話をして学校に向かった。 学校に着きあたしのクラスで敬浩と別れた。 優衣:瑠璃ー。 瑠璃:優衣おはよ。翔太たちゎ? 優衣:あたし翔太や颯斗、愛華と喧嘩しちゃって。 瑠璃:なにがあったの?  優衣:あたしね、翔太が好きなんだ。でも颯斗ゎあたしが好きみたいで愛華も翔太が好きで翔太も愛華が好き何だって。 瑠璃:それで? 優衣:うん。あたしね愛華と颯斗を突き飛ばしちゃったの。そしたら翔太が怒って。 瑠璃:そっかぁ。でもなんで突き飛ばしちゃったの?優衣がなにもなしに突き飛ばさないよね? 優衣:愛華と翔太が付き合ったみたいで。愛華に颯斗ゎ優衣が好きなんだから颯斗と付き合えばって言われたの。 瑠璃:それ最悪。でも颯斗ゎ? 優衣:颯斗ゎね、あたしの気持ち知ってるのにキスしようとしてきたの。キスしたくなくて・・・。 瑠璃:優衣も突き飛ばしたのゎ悪いけどでも優衣だけぢゃないぢゃん。悪いの。 優衣:あたし一人除け者なんだ。 瑠璃:あたしゎ優衣の味方だから。 あたしたちが話してるときに龍牙が来た。 龍牙:瑠璃、優衣おはよ。 瑠璃:龍牙おはよ。 龍牙:優衣なんかあったのか? 瑠璃:うん。ちょっとね。
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