あいさつ

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あ「ほっほほーい^^☆」 鍬「…。」 あ「いやー…長かったねー^^今回の話は…☆」 鍬「話……?」 あ「そうそう^^にいちゃんのドエムが爆発してたよね★」 鍬「…はっ//!?」 あ「この話はヨナさんの案を頂きましたよっと^^ヨナさん、こんなんで良かったかなー?☆」 鍬「…?」 あ「作者のクソすぎる脳みそだとこれが限界でした^^許してやって下さい☆」 鍬「…??」 あ「本当にありがとうございます^^年中無休でお話のリクエストを受け付けてます♪待ってまーす☆」 鍬「お前それ誰に言ってんだ?」 あ「にいちゃんには一生分からないから言わない^^★」 鍬「は…?気になるだろ…」 あ「じゃあ耳かしてよ^^★」 鍬「…?…こんなんか?」 あ「…^^★」 鍬「っ…//!?お、おま……///!」 あ「ふふふ^^にいちゃんのほっぺたヤワラカイネー★」 鍬「…うるせーっ//!」 あ「じゃあテンションが上がってきたところでお礼に入りましょう^^☆」 鍬「べつに上がってねーよ……」 あ「レビューを書いてくれた紅流さんだよ^^前巻のBL学園でもお世話になりました☆」 鍬「…びーエル?」 あ「はい、にいちゃんお礼言って^^☆」 鍬「……。」 あ「妹キャラで頼む^^★」 鍬「なんだよそれ…;。」 あ「…^^。まぁいいから言って★」 鍬「…?……えと、紅流さん…レビュー書いてくれて…あ、ありがとうございます…。」 あ「…。まぁいいでしょう^^はい次☆」 鍬「…。」 あ「次はヨナさん^^一言です☆」 鍬「……。…また言うのか?」 あ「え?そんなに言いたいの?^^しょうがないな★」 鍬「なんでそうなるんだよっ…!」 あ「じゃあ僕と一緒に言おうか^^☆」 鍬「…―。」 あ「せーの^^☆」 鍬「えと、ヨナさん一言書いてくれて…ありがとうございます…」 あ「………ヨナさん、一言書いてくれてありがとうございます^^☆」 鍬「…;。」 あ「…^^まぁ、いいでしょう☆」 鍬「まだいるのか…。」 あ「残念ながらもういないよー^^どうしても言いたいなら僕に言ってよ★」 鍬「…だからなんでそうなるんだよ…;。」 あ「さて、次のお話はあの兄妹の話だって^^楽しみだねー☆」 鍬「兄妹?」 あ「気になるからそろそろ本編に戻るよ^^☆」 .
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