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美咲｢きゃ!｣
三宮｢ん？｣
光が次第に弱くなり三宮の姿が見えるようになる
美咲｢誰…なの？｣
三宮｢あんたが俺を召喚したのか？｣
三宮は驚いた
三宮(こんな可愛い女の子が俺の主か…)
美咲｢えっと、はい、桜野 美咲って言います｣
三宮(桜野 美咲…か)
三宮｢さくら 桜野 美咲 どれが良い？｣
美咲｢…？ なにが？｣
三宮｢いや どう呼べば良いかなって｣
美咲｢じゃあ…さくらでお願いします｣
三宮｢そか! よろしくなさくら!、あ俺は三宮 優希、契約方法は握手で良いか？｣
美咲｢はい よろしくお願いします｣
美咲と三宮は握手をして契約した
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