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食事が出来なくみるみるうちにやせ細り
倒れる
その度に点滴を打つ
体重が30ｷﾛ切った
医者はこれ以上危険だと生命の保証なしと言われ
もう生きる屍だった。
そんなやせ細り虚ろな目でﾌﾗﾌﾗしていたら田舎のことですし‥
直ぐに噂となった。
もうどうにも出来なくなり掛けた時に噂を聞いたと以前一緒に働いていた友達が訪ねて来てくれた。
色々病院行ったり心療内科行っても悪くなるばかりで手が付けられない私に
友達は病院ではなく、自分の知っている所へ連れて行くと言って私を乗せて行ったんです
そこの場所とは…
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