【本文】魅惑｜6ページ - 小説投稿エブリスタ

そんなある日夕飯の後片付けも終わり、子供達をお風呂に入れて一息つきながら毎朝早いし夜は9時頃まで夕飯の後片付けに主人や舅の飲み物やらでゆっくり座ってテレビなど観たことが無く疲れもあり子供達連れて、寝ようと思い部屋へ行く時に『何？もう寝るん？早いやろ!!』ド～ンと座ったら動かない姑がお菓子を食べながら言った言葉がきっかけとなり自分でもわからんような感覚を持つようになった。

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