SPELL MAGIC

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「はいどさん‥!」 「んー? 我慢できへんの?」 「うぅ、意地悪‥‥」 「やすおイジるの楽しいからね」 「っ‥」 自分から噛みつくようなキスをした。 はいどさんは一瞬ビックリしながらも、ちゃんと受け止めてくれた。 「やすおってば、がっつきすぎ(笑)」 「す、すみません‥」 「ええよー こんなやすおレアやしね」 「ぁんっ‥‥」 「あぁ、かわええっ」 はいどさんは急に愛撫を開始した。 「ひゃぁっ‥ぁ‥‥」 「そうだ 今日はやすおにこれ食べてほしいな」 「っ!」 はいどさんが言う先にははいどさんのものが。 「食べてくれる?」 「はい‥ んむっ」 「ほら、もっとちゃんと奥までくわえて」 「はむっ‥ん‥」 「っ‥ええよ‥‥」 「んんっ‥」 「偉い偉いっ‥」 「んむ、ぁ‥んんっ」 「んっ、もう出そう」 「ぁあっ‥‥」 口の中に注ぎ込まれたはいどさんの熱。
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